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column コラム

2016.08.23

コンテンツマーケティングが、なぜ今必要なのか?

現代はあまりにも選択肢が多すぎて、情報を処理仕切れないほど、情報が溢れかえっています。例えば消費者が洗濯機の購入を考えていたとします。家電屋さんに行けばもっぱらドラム式ばかりがずらっと並んでいるので、「あーやっぱりドラム式のがいいんだ!人気なんだ!」と考えるでしょう。しかし実際に調べてみるとどうでしょうか?実際はドラム式よりも2層式の方が現在でも人気なことが分かります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、2層式は、全自動、ドラムと比べても圧倒的に汚れの落ちやすさに加え、コストの安さが現代でも人気があります。
こうした商品の情報を提供をすることで、消費者に商品を正確に選ぶ知識をつけてもらうことが出来ます。メリットとデメリットを理解してもらった上で商品を購入すれば、購入した後の満足度も変わってくるハズです。

コンテンツマーケティングは新しいマーケティング手法として注目されていますが、実は昔から取り入れられていた手法であり、企業が成長していくためには必要不可欠なものです。

現在、朝の連続テレビドラマ小説のとと姉ちゃんでも、こんな場面が描かれています。とと姉ちゃんは、暮らしの手帖を創刊した大橋鎮子さんの生涯を描いた作品です。

時代は昭和30年、高度経済成長の中、戦時中の物資不足と打って変わり、物を作れば売れる時代になりました。同時に世の中は粗悪品が蔓延していたため商品トラブルが相次いでいました。

そこで、雑誌の企画で消費者に正しい情報を提供するために生まれた企画が「商品テスト」です。中立の立場で商品テストを行うことで、消費者が良い物を選択するための客観的な情報が必要とされていたのです。こうして消費者が必要なタイミングで情報提供をしたことで、本来の目的である雑誌の売上にも繋がったわけです。
時代は変わっても消費者が求めているのは同じです、商品を売るためには人の心を掴むこと、人の心を掴むためには、信頼を得ることです。複雑化してる現代で、今一度、原点に返り、マーケティングのあるべき姿に戻ることで、消費者の信頼を獲得することができるのではないでしょうか。